建築設備とはどんなもの?

建築設備とはどんなもの?

「たてものを、いきものに」——これは大成温調が掲げているブランドステートメントですが、この言葉の通り、人と同じ構成要素で建物の成り立ちを説明することができます。
建物は「意匠」「構造」「設備」という3つの要素で成り立っており、これを人に例えてみると「容姿・格好」「骨格・筋肉」「血管・内臓」という 3 要素となります。
髪型や服装など、人の容姿や格好にあたる「意匠」とは、建物の外観デザインや内装のこと。また、人の骨格や筋肉にあたる「構造」とは、建物の土台と骨組みのことです。
そして、人の血管や内臓にあたる「設備」とは、空調や水まわり、電気などの機能を指しています。人が健康でいるためには、体内器官がうまく機能していることが重要ですが、建物も同じように、設備がないと建物としての役割を果たすことができないのです。

人々の身体に血が通い内臓が機能しているように、建物もまた、空気や水、電気という命の源がすみずみまで行き渡って初めて健康な状態といえるのです。